5/11(土)18時より、『いつもそばには本があった。』『創造と狂気の歴史』の刊行を記念して、「書物の創造性――思想の「過去」と「未来」」と題したトークイベントを、國分功一郎さん、互盛央さんと行います。
予約が必要なイベントですので、ご興味のある方は早めにご登録お願いいたします。
その他、最近の刊行物としては、共編者として参加した、『〈自閉症学〉のすすめ:オーティズム・スタディーズの時代』があります。巻末には、國分功一郎さん、熊谷晋一郎さんとの鼎談が収録されており、自閉症を題材にさまざまなトピックについて話し合いました。
〈自閉症学〉のすすめ:オーティズム・スタディーズの時代
posted with amazlet at 19.05.01