読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

à la lettre

ラカン派精神分析・精神病理学に関するいろいろ

Google Booksで1844〜1868年の「Allgemeine Zeitschrift für Psychiatrie」が全て読める

http://books.google.com/books?q=editions:OCLC1479160&id=6HpO_9cItBIC&hl=ja&source=gbs_book_other_versions_r&cad=2_1

私の読みたかった1878年のWestphalのパラノイア論は残念ながら読めないのですが、1844〜1868年分は閲覧可、および全文PDFにてダウンロード可のようです。他にも貴重な精神医学雑誌がありそうです。
この雑誌は非常に貴重なので取り上げたのですが、その他にもWebArchiveなどを見ますと、Journal of Nervous and Mental Diseaseの1878〜1894年分とか、Kraepelinの教科書6版その1 その2とか、ピネルの「Traite medico-philosophique sur l'alienation mentale」とか、Binswanger, O.のLehrbuchFreudが語る心気症とパラノイアの移行をおそらく初めて記述した著作であるMorelの「Traite des maladies mentales」等など、色々なものが読めるようです。
分析関係では、なんと「Jahrbuch für psychoanalytische und psychopathologische Forschungen」が4号分 *1閲覧できます。時間があればこのようなリソースをまとめてみたいものです。

*1:例のFreudシュレーバー論の初出時のものを見て、一人感動したことは内緒だ。