à la lettre

ラカン派精神分析・精神病理学に関するいろいろ

多忙につき、更新が滞っていました。
現在(六年次)、社会学教室で構築主義、反精神医学の流れを勉強しています。
ラカンと同時代の著作で、多くの分析家や精神病理学者の引用もあり、ガタリなどの論旨にも似たようなところも見受けられるため、その読書レポートを当blogで紹介します。
(不定期に更新していきます)
※おおまかな流れについては「反精神医学と家族、あるいは人間へのまなざし」など参照。