2月8日発売の『atプラス』19号(太田出版)に、「現代ラカン派の諸論点――ジャック=アラン・ミレールの議論を中心に」という論考を書いています。 「父」の衰退、普通精神病、セクシュアリティの変化、症状からサントームへ、性別化の式といった話題をジャッ…
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