1月27日発売の『現代思想』2014年2月号に、「宮廷愛から神の愛へ キルケゴールとラカン」という論考を書いています。ラカンのキルケゴールへの言及をたどりながら、不安や愛の問題についてのラカンの理論的変遷について述べました。最終的には、セミネール『…
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