1951-1952年にかけて、ラカンは「ドラ」についてのセミネールを行っている(未刊行)。 これをもとにしたのが「転移に関する発言」であると思われる。 『エクリ』 E215-226 「転移に関する発言」:ドラ論 E290「ローマ講演」 象徴的解釈とドラ、鼠男、狼男 E…
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